飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は3月1日、新営業体制に移行した。営業担当者を大きくリテールと事業性に分けて役割を明確化。営業店の地域特性に応じて適正な人材を置いた。2020年12月末に40年近く続けてきた定期積金の集金を廃止し営業体制を改革。「企業のライフサイクル、個人のライフステージに合った“四次元的地域密着型金融”の実践」(...
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