千葉銀行と武蔵野銀行、包括提携の新計画始動、収益効果150億円めざす

2021.04.02 05:00
中長期計画
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 千葉銀行と武蔵野銀行は4月1日から、包括連携協定「千葉・武蔵野アライアンス」の新5カ年計画(2021年4月―26年3月末)をスタートした。両行は連携協定を結んだ16年3月以降、独立経営を維持しながらシナジー効果を発揮。前5カ年計画の提携施策を今後5年間でさらに拡充し、150億円の収益効果を目指す。 新5カ年計画は、証券業務や協調融資など...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

販売会社情報
人事異動 武蔵野銀行(9月11日)
千葉銀、「DX認定制度」 ベース人材1000人育成へ 外部トレーニー派遣も
TSUBASAアライアンス10行、事業戦略部を新設 DX推進など企画

関連キーワード

中長期計画


おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)