京滋地区3信金、合同研修を90人受講、「S認証」理解深める

2021.09.03 05:00
研修・自己啓発
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
オンライン研修の様子
京滋地区の3信用金庫(京都、京都北都、湖東)は、若手や中堅職員の階層別に合同研修を実施している。3信金が龍谷大学と共同で創設した「ソーシャル企業認証制度」(S認証)の理解を深めるとともに、同世代で交流を図るのが目的。7―11月に計90人がオンラインで受講し、グループワークなどをする。 入庫2―4年目の職員が対象の「フレッシャーズ研修」は、...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

地域銀など、VCへ行職員派遣相次ぐ 人脈構築し変革創出
「投融資の実行後にどう連携できるか常にチーム全体で話している」と語る高藤秀明・静岡銀東京営業部ベンチャービジネスサポート部課長(右、8月28日)
信金界、ゆうちょ銀と事務共同化 広がる 15日から大阪信金が開始
京都信金北大路支店、全員参加型で本業支援 商店街の活性化に協力
人事異動 京都北都信用金庫(8月10日)

関連キーワード

研修・自己啓発


おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)