東京都信用組合協会(柳沢祥二会長=大東京信用組合会長)は、10月中に「新時代(アフターコロナ)に生き残る事業者支援連携プロジェクト」会議を立ち上げる。外部から有識者を招き、信組実務担当者らと討議の場を設ける。指針の策定に加え、毎月の会議の模様を都内信組にライブ配信することで先進事例を共有する。
柳沢会長の問題意識から動きだした同会議は「こ...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録