豊川信用金庫(愛知県、真田光彦理事長)は4月、「売上金入金サービス」を開始した。多店舗展開する事業所の売上金管理を効率化し、現金保管リスクの回避などにつなげるもの。同サービスで必要となる入金専用カードの発行は1千枚を目標とする。 主対象となる多店舗展開する取引先では現金の取り扱いが多く、日々の売上金管理を効率化したいというニーズが高まって...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録