南都銀行、旧下市支店を利活用、生活と食事の支援拠点へ

2021.04.09 05:00
地域参加・CSR
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
南都銀行の旧下市支店は3月28日、地域住民の生活と食事に関する支援を主とした拠点施設「ならコープ下市ステーション」として開所した。旧銀行店舗が、生活・食事支援や雇用創出、コミュニティー形成、自然エネルギー開発など地域に役立つ拠点として利活用される。 施設は、市民生活協同組合ならコープが運営。夕食の宅配や商品の配達、日用品の物販などの事業を...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

東西ペンリレー 大和は国のまほろば
地域銀8行、タイ日系企業の交流会開催 11月にオンラインで
ワンチーム 預かり資産営業、南都銀行上市支店、「情報メモ」で顧客分析
南都銀行、ECサイト「ならわし」、奈良県の逸品紹介

関連キーワード

地域参加・CSR


おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)