埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は、全店に置く預かり資産販売の担当者「マネーアドバイザー」(MA)を中心に投資信託の販売で成果をあげている。基準価格の上昇のほか、2019年度から導入した残高ベースの評価制度の浸透もあり、21年6月末の投信預かり資産残高は1年で28.7%(265億円)増の1187億円と過去最高に達した。 MA制度...
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